HONDAのバイク FUSION に乗ってます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おっと、すっかり更新せず、3ヶ月も放置状態
フュージョンにも全然乗ってないなぁ
以前書いたLEDウインカー&ポジション製作
LEDのハンダ付け等は完了済みで
その後、放置したまま...
こんなの作った
あとは、
設置、フュージョンへ取り付けすればいいんだけど
ちょっと写真だけ載せておこう
↑
今回は、これをLEDで光らせるわけだ
↓
次回は、ちゃんとまとめて更新予定
4月中にフュージョンに取り付け、ブログも更新したい
にほんブログ村
フュージョンにも全然乗ってないなぁ
以前書いたLEDウインカー&ポジション製作
LEDのハンダ付け等は完了済みで
その後、放置したまま...
こんなの作った
あとは、
設置、フュージョンへ取り付けすればいいんだけど
ちょっと写真だけ載せておこう
↑
今回は、これをLEDで光らせるわけだ
↓
次回は、ちゃんとまとめて更新予定
4月中にフュージョンに取り付け、ブログも更新したい
にほんブログ村
PR
都心部のバイクの駐車違反が深刻化しているのを受けて、
港区の表参道で全国初となる
バイク専用パーキングチケットの運用が始まりました。
11月30日から表参道で始まったバイク用パーキングチケットは、
警視庁が都内のバイクの駐車場不足を少しでも解消しようと
試験的にスタート。
表参道交差点付近の車道に34のスペースを設置し、
午前9時から午後8時の間に1時間300円で駐車することが可能。
警視庁によると2006年の道路交通法改正で取り締まりが強化され、
都内では二輪車の駐車違反が急増、
去年1年間でおよそ16万2000件に達している。
また「都心には二輪車の駐車スペースが少ない」といった苦情が
業界団体から寄せられていました。
警視庁では今後利用者にアンケートをして
設置数を増やすことなどを検討していくことにしている。
港区の表参道で全国初となる
バイク専用パーキングチケットの運用が始まりました。
11月30日から表参道で始まったバイク用パーキングチケットは、
警視庁が都内のバイクの駐車場不足を少しでも解消しようと
試験的にスタート。
表参道交差点付近の車道に34のスペースを設置し、
午前9時から午後8時の間に1時間300円で駐車することが可能。
警視庁によると2006年の道路交通法改正で取り締まりが強化され、
都内では二輪車の駐車違反が急増、
去年1年間でおよそ16万2000件に達している。
また「都心には二輪車の駐車スペースが少ない」といった苦情が
業界団体から寄せられていました。
警視庁では今後利用者にアンケートをして
設置数を増やすことなどを検討していくことにしている。
車のナンバープレートに取り付けるカバーについて、
「ナンバーが見えにくい」との指摘があることから、
国土交通省の検討会は26日、全面禁止とすることを決めた。
これを受け、国交省は今年度中に省令を改正し、
早ければ来年10月施行する方針。
カバーは透明や、黒、緑などの色の付いた種類がある。
速度違反取り締まりを逃れるタイプは
都道府県の公安委員会規則で規制されているが、
カバーそのものを規制する法律はなかった。
(毎日新聞 2009年11月26日)
「車のナンバーカバー全面禁止へ」
国土交通省は26日、
自動車のナンバープレート用カバーについて、
番号が読み取りづらくなり、
車を利用した犯罪を助長するなどとして全面禁止することを決めた。
10年秋からの適用を目指し、09年度内にも省令を改正する。
施行されれば、違反者は道路運送車両法違反で50万円以下の罰金が科される。
カバーはカー用品店などで市販されており、
主に樹脂製で、濃い黒色系から無色透明に近いものまでさまざま。
汚れ防止やファッション感覚で購入する人が多く、
07年のモニター調査では、自動車保有者の3.5%が使っていた。
国交省には以前から
「ひき逃げ、当て逃げがあっても目撃者がナンバーを読みにくい」
「夜間は2、3メートル離れただけで番号を確認できない」
などとして規制が必要との意見が寄せられていた
(共同通信 2009年11月26日)
「ナンバーが見えにくい」との指摘があることから、
国土交通省の検討会は26日、全面禁止とすることを決めた。
これを受け、国交省は今年度中に省令を改正し、
早ければ来年10月施行する方針。
カバーは透明や、黒、緑などの色の付いた種類がある。
速度違反取り締まりを逃れるタイプは
都道府県の公安委員会規則で規制されているが、
カバーそのものを規制する法律はなかった。
(毎日新聞 2009年11月26日)
「車のナンバーカバー全面禁止へ」
国土交通省は26日、
自動車のナンバープレート用カバーについて、
番号が読み取りづらくなり、
車を利用した犯罪を助長するなどとして全面禁止することを決めた。
10年秋からの適用を目指し、09年度内にも省令を改正する。
施行されれば、違反者は道路運送車両法違反で50万円以下の罰金が科される。
カバーはカー用品店などで市販されており、
主に樹脂製で、濃い黒色系から無色透明に近いものまでさまざま。
汚れ防止やファッション感覚で購入する人が多く、
07年のモニター調査では、自動車保有者の3.5%が使っていた。
国交省には以前から
「ひき逃げ、当て逃げがあっても目撃者がナンバーを読みにくい」
「夜間は2、3メートル離れただけで番号を確認できない」
などとして規制が必要との意見が寄せられていた
(共同通信 2009年11月26日)
次のページ
>>